水曜日の『ひるおび』。
きょうのお衣装は、
白シャツ、
かすり風濃紺の《横からひらひらモード》のジャケット、
白にスモーキー系紺縁取りの胸元チーフ、
グレーベージュに茶・濃淡紺・濃淡チャコール紺・白の組み合わせのネクタイ、
紺のベスト、
グレーのパンツ、
お靴はチョコ、
時計は黒ベルトに本体シルバーのタイプ、でした。
ヘアスタイルは
左分け《前髪あげあげ・つんふわモード》でした♪
めぐちゃん、
きょうは黒を使わない組み合わせで、
濃い色でも「ふんわり感」のある色をチョイスした
『ふんわりコーデ』ですね♪
さて、
本日は
まさかのっ「じゃぱねっとがあったから、第1部はなかったよ、広島県」でした( ̄ω ̄;
もーーーーーーうっ、
じゃぱねっとぉぉぉぉぉっ!!!
祝日たんびに占拠するのほんまやめて( ̄ω ̄メ゛
「京王線」
だんだんといろんなことがわかってきましたが、
それを知ることで
「じゃあ結局
ドアをすぐ開けたほうがいいのか
それとも開けないほうがいいのか」
ますます考えさせられますね。
『乗客を逃す』という意味では
早々にドアを開けてほしいと思うけど、
同時に「全車両のドアが開く」ということは
下手したら
「犯人もどさくさに紛れて逃走する」
って可能性もあるんですよねぇ…。
今回の犯人みたいに
座っておとなしくしてくれてたら話は別だけど…。
それにしても、
この「ど田舎」とは違って
都会の電車は連結数が多いから
できれば車掌室を真ん中あたりにも設置するべきでは?
人員が足りないのは重々承知ですが、
車掌が最後尾にしか居ないっていうのも
犯人にとっては好都合なのかもしれないし。
防犯カメラでは
結局は抑止力にはならんと思うんですよ。
やっぱし
「常に誰かが見回ってる」のが
一番だと思うんですよね。
もう、
いっそのことホームから車両から隅々まで
お巡りさんや警備の人が常に巡回してはどうでしょう?
「まのさんかいせい」
は、さておき、
「きしださんが総理になったから、
っていうのは
あんまり関係ない云々」
って、おっしゃってましたけど、
少なくとも広島では大いに関係しましたよ?
わたしゃそう見てますがねぇ?
やっぱし、「誰が総理」っていうのは、
「関係ない」とは言えないと思うけどなぁ。
「和紙」
めぐちゃんが
監督に
「広島もありますよ」
って。
ほいたら監督
「広島から西に20kmぐらい」
って説明してたけど、
えっ?
ちゃうちゃう、
そんな近くないない( ̄▽ ̄;
約40kmですよ(爆っ)
大竹市は広島県の一番西の端っこで、
山口県との県境なんです。
20kmは宮島へ着くか着かないかの距離ですね( ̄▽ ̄;
ちなみに、
大竹和紙は、
和紙で作った「こいのぼり」が有名で、
大竹市の“ゆるきゃら”に
このこいのぼりにちなんで「コイちゃん」っていうのが居ます。
あと、
水戸黄門で「紙の町」として何度か地名が登場してます♪
それくらい有名ってことですなぁ。
普段住んでると全然そんなの気付かんけど( ̄▽ ̄;
さておき、
にんじんやみかんの皮などで紙をつくる、って、
素敵ですね。
「香りするんかな?」
って思いながら観てたら、
めぐちゃんがちょうど『くんくん』してて。
ほいで
「においは、ないです」
って( ̄▽ ̄;あらっ、そうなの?
やっぱ
紙になる工程で香りはなくなっちゃうんですかねぇ?