♪mucome(旧:音楽の森)♪


“どるちぇ・ぴぃあ~の”の採譜によるピアノ譜および49鍵盤キーボード用譜をpdf形式でダウンロード販売しています。
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mucome「どるちぇ・ぴぃあ~の」



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2024/10/27
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2024/10/9
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「虹の彼方に(1990年テレビアニメ『魔神英雄伝ワタル2』エンディングテーマ)【ピアノソロ譜】」高橋由美子
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「今をフリージング(「ハートカクテルVol.2」より )【ピアノソロ譜】」松岡直也
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2023/11/10
「すみっコディスコ (2023年アニメ映画「すみっコぐらし-ツギハギ工場のふしぎなコ-」主題歌 )【ピアノソロ譜】」Perfume
2023/10/31
「ラムのバラード (1983年アニメ映画『うる星やつら オンリー・ユー』挿入歌 )【ピアノソロ譜】」平野文
2023/10/20
「哎呀(AI YA)【ピアノソロ譜】」王蓉
2023/9/22
「真夏のトレモロ【ピアノソロ譜】」Wink
2023/8/24
「緑の陽だまり(1973年テレビアニメ『山ねずみロッキーチャック』主題歌)【ピアノソロ譜】」ミッチーとチャタラー(堀江美都子)
2023/6/24
「ロッキーとポリー(1973年テレビアニメ『山ねずみロッキーチャック』エンディング曲)【ピアノソロ譜】」ミッチーとチャタラー(堀江美都子)
2023/4/27
「思い出がいっぱい(1990年テレビアニメ「らんま1/2熱闘編」オープニング曲)【ピアノソロ譜】」CoCo
2023/3/13
「ポケベルが鳴らなくて【ピアノソロ譜】」国武万里
2023/1/25
「CROSS FIGHT (1987年アニメ『破邪大星ダンガイオー』主題歌 )【ピアノソロ譜】」水木 一郎 / 堀江 美都子
…他
プロフィール
HN:
どるちぇ・ぴぃあ~の( ̄▽ ̄♪
性別:
女性
職業:
ピアノ譜専門アレンジャー
趣味:
おえかき_φ( ̄v ̄ )〜♪゛
自己紹介:
広島の西の果ての田舎町に住んでいます。
元ピアノ講師( ̄▽ ̄ゞ
ピアノ譜を書いて販売している生活しております。
※ただいま家庭の諸事情により、
楽譜は2〜3ヶ月に1曲程度の作成ペースです。。。
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♪2006.09.17…ブログ開設

にゃ~こと過ごした日数
我が家に来て5120日目、
にゃ〜こが永眠しました

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管理人より御挨拶並びにお願いを綴っております。

「御挨拶」

バーコード
2006-10-16-Mon 15:27:50 │EDIT
「のだめ」

いよいよ始まりますね…
とはいえ、
わたし、全然知らないのよ、このマンガ。
すっごいブームになったらしいんだけど…(^_^;)。

最近、月刊ピアノでも特集されてましたが、
まぁあれだわ
「明るい音大」みたいで…
現実とどうかはさておき…。
とりあえず、きょうのドラマ、観る予定です。

それにしても、
音楽関係のドラマって、
どっちか言うと…
結構「ドロドロ」なのが多いですよね。
昔で言うと《大映》が製作した某ドラマとかね。
小泉今日子が主役でやってましたでしょ?
まぁ、あのドラマも「誇張」してる部分もありましたが、
でも「うんうん、こんな感じこんな感じ」
って、
妙に納得できる部分もありましたねぇ(爆っ)。

まぁ、わたしが卒業した短大は至って明るい楽しい学校でしたよ。
そんなドロドロ…でもなかったです。
(一部ではドロドロなこともあったそうですが…:苦笑)
でも、それこそ「のだめ」じゃないですけど、
変な先生(?)はたくさん居ました。
ショパンに一途過ぎて
「君にはショパンの気持ちがわからないのかぁぁぁぁぁぁっ!!!」
と、怒り狂ってパイプ椅子を投げまわす先生…とか、
よそ見している生徒が居るとそこに目掛けてチョークや指揮棒を見事に命中させる先生…とか、
「あ、今○○先生が居たわ;」ってわかるぐらいの超強烈な香水をつけてる先生、
雨の日になるとやたらご機嫌な先生、
《女子短大》ということもあって、休憩中はひとり寂しくトイレの中でタバコ吸ってる先生(爆っ)、
などなど…
軽くネタになるような先生がたくさん居ましたねぇ。
まっ、
それだけ「音楽やる人って個性的」ってことかしら?


あ、
そうそう、
きのうの「のだめ」のイベント…?でしたっけ???
森男くんと兄上様も参加なさってたとか。
さぞかし「爆音ちっく」なナオトさんになったのでは…?(^_^;)
ん~、ちょっと聴いてみたかったなぁ~。
2006-10-15-Sun 11:06:05 │EDIT
きのう、
何年かぶりに《リチャード・クレイダーマン(ピアニスト)》の楽譜を引っ張り出して弾いてみました。
(マタニティさんのネタになるかなぁ…って思って)

いやはや…

ダメだ…

弾いてて…



笑えてくるっ(爆っ)



ん~…( ̄▽ ̄;
きっとあれだな…
最近では
「デパートでの店内放送BGM」「喫茶店でのBGM」ぐらいでしか聴かないから、
そのイメージが強すぎるのかしらねぇ?

その曲をどこでどういうシチュエーションで聴いたか…って
なんだか大事かも?


クレイダーマンって、
もうかれこれ30年近く前から流行り始めてたらしい。
あの名曲《渚のアデリーヌ》のコピーライトが1977年になってる。
日本では、多分…
わたしが小学高学年辺りからだったかな?
みんなアホみたいにこぞって弾いてましたもん。
(わたしもその独りですが…:爆っ!!!)
当時は《リチャード・クレイダーマン・コンクール》なんてのもありましたねぇ。
クレイダーマンの曲ばかり弾いてくコンクール。
わたしは出なかったけどね(^^ゞ。

それにしても…
わたしが持ってる楽譜に
当時のクレイダーマンの写真集…みたいなのが数ページ載ってるんですけど…
若いわぁ~。
あと、ほんっっっっっっと《貴公子》って言葉が合う♪
今は…
ええ“おっちゃん”になってるんだろうなぁ…( ̄▽ ̄;…。


でも、
クレイダーマンが流行ったお陰で、
のちに《ニューエイジ・ミュージック》というジャンルが生まれ、
今で言う《ヒーリング系(癒し系)》へと繋がってくんですよね。

日本でその代表と言えば
「西村由紀江(ピアノ)」でしょうね。
あの《101回目のプロポーズ》の音楽担当だった人です。
ちなみに、このドラマが流行った年、ピアノを習いたいという生徒が急増したのも事実です。(そして、ドラマ終了とともに、殆どの生徒が辞めたのも事実。…ブームって恐ろしいわぁ…;)

他にも、
古いところで言えば、山形由美(フルート)も居ましたね。
あとは、今も活躍中の中村幸代(キーボード)。
久石譲(ピアノ)もこのジャンルかと思います。
東儀秀樹(雅楽)は雅楽と現代楽器の融合を確立して《雅楽の楽器の素晴らしさ》を再認識させるとともに、それらの楽器が出す《癒し》を上手く表現してるなぁって思います。

ところでナオトさんは“ぽっぱぁさん”と称してますが、
作る音楽によっては充分《ヒーリング系》だと思うのですが…。

ちなみに、こういう“ぽっぱぁ系”の原型を作ったのは、
やはり《G-クレフ》でしょうね。
(まぁ、それ以前にもちらほらとは居たのでしょうが…)
わたしが短大の頃にデビューを果たした弦楽グループです。
当時、芸大生がああいう“ぽっぱぁ”なジャンルをやり、ましてやメジャー・デビューするというのは、結構カルチャー・ショックでした。
「都会では、ああいう時代になってきてるんだ( ̄◇ ̄゛゛」って。
それからほぼ同時期に、葉加瀬太郎が《クライスラー&カンパニー》というグループでデビューしたり。
この辺りからクラシック界がガラッと変わってきた感じがします。

ピアノで言えば
《ピアニスター・HIROSHI》でしょうね(爆っ)
ショパン「革命のエチュード」と都はるみの歌を融合させて弾いたり(爆っっっっ)
これが当時流行った頃、「何、あれはっ?!?!」って少々お怒り気味なピアノの先生方もいらっしゃいましたが…、わたしはここういの好きなので(^^ゞ゛゛゛
「いい時代が来たねぇ~( ̄▽ ̄*」っと思ったのでありました。


…と、
話がどんどん逸れましたが…

クレイダーマン、
たまに弾くと《時代を感じる》のは…
わたしだけかなぁ?(笑)
2006-10-12-Thu 17:10:58 │EDIT
ほんと、
このところほぼ毎日、
電車に乗るたびに「修学旅行団体」と出会います。

最近は「貸し切りバス」で移動しない学校が多いです。
そのため、
広島だとJR・広電を利用するわけですが…

当然、一般のお客も一緒に乗ってます。

でね、
こういう時、
校風って…出ますねぇ。
「校風=先生の指導力の有無」
ですよ。
わかってますか?
先生方。

きのう遭遇した小学校の場合は、
じつにスマートな誘導、
そして、
常に先生方の指示の声が、「迷惑にならない程度」に飛び交ってました。
生徒達も落ち着いた行動で、
目に余る…という子は珍しく居なかったです。

さて、
きょう…
きょうも小学校と遭遇したのですが…。
呆れました。
JRに乗ってくるなり、
生徒そっちのけで先生方が座る…;

点呼無しですか????

生徒は電車の出入り口へ固まってて、
一般のお客の乗り降りの邪魔。
先生たち、自分が休むのに忙しくて
生徒にはちっとも指示しないし…。
何故かツアー・コンダクターのおねぇさんが、
「そこ、出入り口だから、もうちょっと中に入ってね」
って…。
おいおい、
どっちが先生ですか?????


先生方、
「修学旅行」は「観光旅行」ではありません。
『学習の場の一環』です。
公共マナーを学習する・指導する、という場ですっ。
お疲れなのもわかりますが、
「修学旅行」と名を打ってるからには、
ちゃんと指示する部分は指示しましょう。
生徒そっちのけでくつろぎタイムしないでくださいね。

そうでなくても…
広島って「電車」の車両は少ないし、本数も少ないんですから。
出来れば『貸し切りバス』で移動して欲しいぐらいです…、
公共マナーが指導出来ないのでしたらね。
マナーのなってない修学旅行集団と遭遇すると…
乗り合わせてて不愉快です。


「子は親の鏡
生徒は先生の鏡」
です。
2006-10-09-Mon 15:57:59 │EDIT
ってなわけで、
あのCMの夏木マリさんがツボ…です(^^*♪


さて、
本日はそのショパンの「幻想即興曲」を練習してました。
てか、
練習しすぎて、ただ今頭がフラフラしています。

え゛っ、なんで…?

って思われるでしょう?

じつは、わたし、
覚えるために「目を閉じたまま弾く」という練習をするんです。
自然と弾けるところって、よそ見してても弾けるんです。
弾けないところって、鍵盤を必死に見てます。
だから、自然と弾ける為に、わざと目を閉じたまま練習するんですね。
これを1時間もやってると…
人間おかしなもので
平衡感覚が…ちと狂うようです。
当分頭フラフラしてます。
まぁ、毎度のことなので…
だいぶ元の平衡感覚に戻りつつあります。


それから後はいろんな曲弾いたり
適当にいろんな曲を勝手に即興アレンジして弾いたり。

今ハマってるのは「サウダージ」3拍子ヴァージョン。

なんとなぁく弾いてたら出来てしまった…
というアレンジです。
まだ楽譜には起こしてませんが、
大抵いつ弾いてもパターンが一定しているので、
自分の頭の中では完成しているのではないかと…思われます。

発表会終わって、
少し暇が出来たら楽譜にしようかな…
とも思ってみたり。
2006-10-08-Sun 21:28:25 │EDIT
普段も練習はしてますけど、
どちらかというと日曜・祝日のほうが集中して練習できます。
だって
「もうすぐ生徒が来る時間だ~っっっ」
って、
考えなくていいですからね(^^ゞ。

で、
今年の発表会の講師演奏で何を弾くか…
もっぱらの課題です。
候補は
ドビュッシー「アラベスク第2番」「象の子守歌」「夢」
ラヴェル「ソナチーヌ第2楽章」
ですねぇ。
どれも印象主義派ですが。

気分が乗れば
ショパン「幻想即興曲」もいいなーって思ってます。

昔からドビュッシーは大好きなんですけど、
何でこうも弾き易いというか
世界に入りやすいのかなぁ…って
考えてたんです。

答えは簡単でした。

ドビュッシーって、
「日本大好きおじちゃん」だったからです。

彼は日本の浮世絵・版画などを収集していた…
と言われています。
実際、「版画」という作品もあるくらいですからね。

特にわたしが得意としている「象の子守歌」は
どことなく日本の「越天楽」を思わせる旋律で、日本人になじみやすい旋律なんです。
それでいて、もともとフランス人のドビュッシーが書いているので…
西洋と東洋の不思議な融合感が、弾いてて楽しいんですね。
また、タイトルの示すとおりの映像が、弾いてて自然に浮かぶんです。

「アラベスク」はドビュッシー初期の作品なのですが、
初々しさと未熟さが見え隠れしておもしろいんです。
なので、逆に言えば「完成された演奏」よりも「あおさの残る演奏」ぐらいのほうがいいのでは…と思いながら弾いてます。



さて、
明日も祝日。
練習しますよーーー♪

(ちなみに、ベースちゃん全然触ってません記録…更新中;)
2006-10-07-Sat 22:37:00 │EDIT
いいですねぇ~
新しいMacのシリーズも…;

わたしもMacに戻りたいです。

はい、
今はちょっと数年前の都合によりWindows使ってますけど、
本当はMacユーザーでした。
なんてたって『漢字Talk7』なーーーんてOSの時代ですよ。
知ってます?
『OS X』とかじゃないですからね。
しかも、店頭処分で「7万円ジャスト」で買ったんです。
メモリも8Mしかなかったんですけど、
エレクトーンと相性よくて、
全然バクらなかったし、
快適でした。

ところが…
Windows。
メモリが今215M(だっけ…)有るにも関わらず、
よくバグる。
エレクトーンのデータを一度に録音させようものなら
フリーズしまくります。
あとは、テンポが勝手にダウンしてみたり…。
DTM向きではないんですよねぇ~…;

もう、
無理にWindowsを使用しなくてもいい仕事環境にはなったのですが…
買い替えるタイミングがなかなか…(^_^;)゜゜゜。
買い替えるとなったら
DTMソフトも買い直さなくちゃいけないし。
(実はこれがすごく高い…;)
なので、一応Windowsを宥めすかしては作業しています。

この発表会用のデータをちゃっちゃと作りたい時に限って
ご機嫌斜めになるのはやめれ、Windowsくん。
2006-10-03-Tue 14:12:28 │EDIT
最近、
子育てに関する本
というのが結構ありますよね。

しかも、
漫画形式だったり。

で、
わたしも「子供」に携わる仕事をしているので
時々立ち読みするのですが…、
昔だと
「こんなん当たり前のことじゃないの?」
っという内容まで、
今や《本》という形にしなければいけない時代なんですかねぇ。

こういう本が出る…
実際よく売れる…

ということからしても
「核家族」がもたらした《社会現象》といっても
いいでしょうね。

あとは、
子供たちを取り巻く環境が
わたしが子供だったころとは
かなり違ってきている…
ってことでしょうね。

そして、
親を取り巻く環境も…。
2006-10-01-Sun 22:09:30 │EDIT
ビートルズが日本に来た時のエピソードを特集した番組をやってました。

当時、
すっごいいろんなことで話題を呼んだビートルズ。

当然、
チケットも争奪戦だったようです。

そして、
いつの世もあるんですね、
「○○を買って、チケットを当てよう」
ってシリーズ。

ビートルズの場合、
「ライオン歯磨き粉」
でした。
当時120円だったとか…。
それを1万本だったかな?
購入して
やっとチケットを当てた…
という人が出てました。

ん~…
歯磨き粉1万本…

わたしなんて、
年間2~3本使うか使わないかですよ。

この人、
1万本分の歯磨き粉…
その後どうしたんだろ?

しかも昔のって
今みたいにビニール製のではなく
アルミ…?か何かのそういう素材ですからねぇ…。
そのうち容器が錆びてこないかしら…?


まぁ、
それにしても、
ぽるのくんの時は
「C1000」だったり「ポカリ」だったりしましたが…
歯磨き粉に比べればいいほう…か????


まっ、
わたしは外れましたけどね。

今月いよいよポカリライブなんですねぇ。
…すっかり忘れてた(^_^;)

当たった方、
楽しんでくださいませ。
2006-10-01-Sun 15:22:06 │EDIT
広島では
本日午前10:00から
地上デジタル放送が開始されました。



と、
いうわけで、
きょうは各局特番やってます。

でもね、
我が家にはぜーんぜん関係ございません。

だって、
まだアナログテレビしかないから。

2011年まで意地でもアナログで居てやろうか…
とは、我が両親の弁。

まぁでもねぇ…

そのうち買い替えることになるでしょうけどね。

とりあえず、
受信するためのチューナーを設置すれば
アナログでも「地デジ」が観れるそうですが、
いろいろ検討していると
「テレビごと買い替えたほうが安い」
ってことになりました。

アナログ終了まであと5年。

我が家のアナログテレビは
一体あと何年がんばっていくのかなぁ?

そして
我が家にデジタルテレビが来るのは…
いつだろう?
2006-09-27-Wed 23:08:54 │EDIT
とある本に書いてあった言葉です。


ピンチはチャンス



そう、
ピンチは
チャンス
なんです。


そう思います。


ひとつのことがピンチになることで
見つけることが出来るチャンス。

わたしの人生、
いつもそうやって進んでいるような気がします。

振りかえって思い出せば…。



ピンチはチャンス。



捨てる神在れば拾う神在り



自分で切り開くチャンスもあれば
人によって切り開かれるチャンスもあります。



何かピンチになった時、
「チャンス到来っ♪」
そう思えば
人生楽しいもんです。



30過ぎるとこんなことを考えるようになるもんですね…(^_^;)。

20代末までのわたしには
こんな考え…出来なかったけど。
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