なのだが、
まぁ、今年の前半は久々「長いなぁ…」って思った半年でした。
いろんな意味で内容充実しすぎだよ(爆っ)
なんせ前半が終わろうという数日前に
すっごい爆弾ニュースが舞い込んだから…( ̄- ̄;
…詳しくは言えんけども
決して「よいニュース」ではございません。
まったくもって「悪いニュース」です。
こんな形で知ってる人の名前を聴きたくなかったな…
という
実に最悪のシナリオでした。
人間、
生きてるといろんなことがありますが、
よいニュースで知ってる人の名前を聴いたり
姿を見たりするのは
とても名誉なことです。
自分のことのようにうれしいです。
でも、
その逆は実に不名誉です。
「そんなことで有名になるとは…;」
と、
呆れ返るやら
腹が立つやら
わたしの人生の一部にドロを塗られた気分になるやら…。
と、
同時に、
人間は決して「ひとり」ではない
ということを再認識しました。
たったひとりが犯した罪が
何十人、何千人、何万人にも迷惑を掛けるし
不愉快な思いにさせるのです。
『自分さえよければ
何をやっても良い』
この考えが
いかに愚かなことか…。
最近、
実に愚かな教職者が多すぎです…。
こんな人が教壇に立ってるのかと思うと
そりゃ「モンスター・ペアレント」も生まれますよ。
学校に対して過敏・過剰になるのもわかりますねぇ。
わたしはまだ子供が居ないけど、
もし親だったら
即過敏・過剰行動に走ると思います。
学校に任せてなんていられない。
しかし、
それにしても
一体いつ頃から
こんな愚かな教職者が増えたのだろう?
昔も「変な先生」はたくさん居たけど…、
今の時代のはシャレにもならん…。
てか、
今年前半のしめくくりが
こんなニュースだったとは…
後半はいいニュースで締めたいですよ。
…と、願うばかりです。