さて、
話の順番が相変わらずよく覚えてないので、
印象に残ったものをばばばっと書いていきます。
「どうして祇園?」の話。
のぶこぶさんだけでフリートークなライブは
実は祇園花月の「御しゃべり」のみ。
「なんで京都なんだろね?」と、ふたり。
いや、京都でええじゃんっ( ̄▽ ̄♪←あたしゃー、うれしいよ♪
何でもかんでも東京ばっかしやらんでも
ひとつやふたつぐらい「地方の劇場」でしか観れんものを作っておくのって大事よ。
これからも「ゲスト」なしで、
ふたりっきりのトーク聴かせておくんなせぇ♪゛゛゛
「マイク」の話。
もともと、ボケ・ツッコミが逆だったため、
マイクの高さ調整の仕方を知らん、よしむぅちゃん。
「あれが出来たらかっこいいですよね」
と。
ほいで、わざわざマイクを舞台袖から持って出てきた。
ちなみに、
祇園のは「ほぼ強引に」上げたり下げたりすりゃーええタイプ、
ということが判明(笑っ)
早速、試すよしむぅちゃん。
飲み込み、はやっっっっ!!!
めっちゃかっちょええじゃんっっっ( ̄◇ ̄゛ぬぉぉぉっ!!!
ちなみに、
NGKは、床下から自動で出てくる。
つまり、自分達では調整しなくてええそうな。
ゆえに、すんごく「芸人として試されている感たっぷり」なマイクとのこと。
「マイクのしくみ」の話。
とくい氏、
今更のようにマイクの仕組みに疑問(爆っ)
よしむぅちゃん、
「マイクに話す→マイクが声を何かしらの信号に変換して、コードを伝って、スピーカーから再生される」
と、説明。
「えっ、
こいつ必要なの?!」
と、スピーカーを指す、とくい氏( ̄▽ ̄;え゛え゛っ?!?!
このやりとり、
とても10年以上芸人やってて、
しかもテレビで活躍してる人とは思えない瞬間だった(笑っ)
あんだけマイク使ってるのに…( ̄▽ ̄;
てか、
そっかぁ~…、
知らん人はほんまにわからんよねぇ…( ̄▽ ̄;
「携帯の電波」の話。
マイクの話から派生して携帯電話の仕組みにも疑問(爆っ)
「もし電波が目に見えるとしたら、
ここらへんにいっぱいあるわけよ」
と、よしむぅちゃん。
「こいつら、ぶつかることないのかな?」
と、とくい氏。
「ぶつかって、違う人のと入れ替わる、ってこと、ないのかな?」
と、更にツッコむ、とくい氏。
「だから、そうならないように
中継する機械(つまり、昔で言う交換士)がある」
と、よしむぅちゃん。
年末年始に繋がりにくくなったりするのは
その中継する機械の容量に限度が来るから、
っていうのを、すごいジェスチャーで表現するよしむぅちゃんが、おもろかった( ̄▽ ̄♪
「フランクミュラー」の話。
ふたりで同じ時計をしてるので…、
「一歩間違ったらゲイ」とか言う、よしむぅちゃん。
「てか、あなた否定しないでしょ?」と、とくい氏に言うよしむぅちゃん。
とくい氏、よしむぅちゃんと「そういう関係」になるのが、まんざらでもない様子♪
「可能性がないとは言えない」
とか言ってました(爆っ)
「そこは0%だからっ。
否定しろっ!!!」
と、よしむぅちゃん。
でも、なんやかんや言いながら、
二人ともお気に入りの様子(爆っ)
よしむぅちゃんが左手
とくい氏が右手に付けてるから
もはや、ヒーローの変身アイテム???
みたなことも言ってた(爆っ)
ふたりで合体しちゃいなよ( ̄▽ ̄♪゛゛゛゛←何を想像しとるんだ、おぬしっっっ♪゛゛
そうそう、
番組が一切お金を出さない、ガチでよしむぅちゃんがお支払。
しかも、「一括」しか利かないカードのため、借金することに。
収入印紙に割り印押したり、いっぱいとにかくハンコ押したそう。
とくい氏に「利息分払え」と要求。
「なんでだよっ。
おれ、金、払ったじゃん」
と、主張するとくい氏。
「この時計はおれの名義だから、あくまでもレンタル。おれの財産」
と、これまた主張する、よしむぅちゃん。
…支払、大変そうです( ̄▽ ̄;
の、くせに…
「人より金額・ランクが低い物は手に入れたくない」の話。
フランクミュラー、最高額は2億円するそうな。
それをいつか欲しい、とか言い始めるよしむぅちゃん。
「お前、いつかほんとに買うね」と、
ほぼ確信してるとくい氏(爆っ)。
最近、
あやべ氏などのベッドサイズが「クイーン」ってことを知り、
「おれはキングを買いたい」と言ってる、よしむぅちゃん。
…どこに置くんな???( ̄▽ ̄;
運転免許持ってないのに
すんげぇ高い外車を欲しがってる、よしむぅちゃん。
キャッチコピーに弱いそうな、いろんな商品などの。
とくい氏、
「よしむらをその気にさせるのは簡単(笑っ)」って。
…悪魔な相方だわ…( ̄▽ ̄;゜゜゜゜
よしむぅちゃん、
借金王になりそうで、
ちょっと怖いなぁ…( ̄▽ ̄;゜゜゜゜゜゜゜
ちゃんと稼いでから手に入れなよ“d( ̄ε ̄;
「漫才を真面目にやれ?!」の話。
漫才にアドリブを入れるか否か…という議論。
たとえば、「ぴーす」のように(笑っ)、一字一句毎回同じのがいいのか、
おれらみたいにアドリブが入るのがいいのか、
という疑問。
「そもそも、ふざけてなんぼでしょ?」
と、よしむぅちゃん。
お客さんの雰囲気なども手伝ってアドリブが変わる。
持ち時間によって、アドリブの尺を調整する。
など、ふたりが言ってました♪
それの解りやすいのが「シーツ」というネタ。
いっちばん最初の「シーツ」ネタを観たら
今と全然と言っていいほど違うそうです。
「ゆーちゅーぶにあるはずだから、観て」とか言ってた(笑っ)。
「終わりの合図、決めませんか」の話。
本公演2回目の時、
「魚」のネタをやらずに強制終了したとくい氏。
なにが起こったのか状態のよしむぅちゃん、
だったそうです。
「時間的に、魚をやったら超えるから、やめた」と、とくい氏。
「だったら、“終わるぞっ”って合図をくれ」と、よしむぅちゃん。
堂々と「終わるぜ~♪」と言ってから、オチを言う??…ってな案も出てた(笑っ)
さて、
どうなることやら?
ん~、
ざっと、こんな感じでしたかね?
あっ、
あやべ氏とばやし氏のケンカの話もあったね。
…火に油注ぐなよ~、よしむぅちゃん( ̄▽ ̄;(笑っ)
以上、感想文、でした♪