きのうの「ヨルオシ」、
リアルタイムでは当然観れないので
ツイッターの中継ツイートで内容を知る。
よしむぅちゃん、「あいさつ運動」やってたんだね。
ちなみに、
わたしは「小学校」のとき「あいさつ委員」だった( ̄▽ ̄ゞ
毎朝校門に並んで、あいさつ展開するんだけど、
あれって、結構「人の性格」出るからおもしろかったわぁ。
一番おもしろかったのが
先生がたの反応(爆っ)
恐ろしいぐらい元気すぎるというか
しっかりしたあいさつで返してくださる先生も居たけど、
あいさつ絶対しない先生も居たもんね( ̄^ ̄ゞ
委員長がしつこーーーーーく
「あいさつしてくれるまで」追っかけてたよ、毎日。
仕方なく、すんごい面倒くさそ~にあいさつ返してた。
毎日追っかけるほうも凄いけど
毎日「追っかけられるまで」あいさつしないほうも…どーゆー大人なんだよ???
は、さておき、
こういう「学校の先生以外」の授業っていうのは
案外将来「ふとしたことで」思い出したり役に立ったりするんだよね。
学校の先生が毎日くどくど言う言葉よりも
ずっと心に響いたりする。
だから、
きっと、
今回よしむぅちゃんのお話を聞いた1年生も
今はすぐ響かなくても
人生を歩むうちに響いてくると思う。
「ああ、
こういうことなのかも」
ってね。
というか、
響いてほしいな。
なかなかね、
10年持たないのよ。
もっとじっくり時間をかけるものがあっても
いいと思うけどね。
答えをすぐ出すことばっかりに
とらわれ過ぎなんだよね、
今の世の中。
っと、
そろそろ愚痴っぽくなってきたので
ここらへんで、やめとこーーーっと。