きのうの「ウーマンオンザプラネット」を観ていて
香港の友達に初めて会った時のことを思い出した( ̄▽ ̄ゞ
まぁ、いうても、
わたしは「迎える側」だったので
基本『日本語』なんですけどね。
ただ、
向こうも「日本へ行くからには」という意気込みが凄くて、
カタコトながらも
しっかりと日本語の勉強してたし、
こちらも「迎えるからには、単語ぐらい“発音できなくても書けるように”」って
すんごい覚えた記憶ありますねぇ。
今年、
久々に大阪で逢った時も、
いざとなればやはり「書く」「ジェスチャーする」っていうのが
一番伝わる
というのを再確認。
あと、
一番は「心をしっかり表現する」ってこと。
難しい言葉は一切いらなくて、
それこそ「ちっちゃい子が、周りの大人に何かを伝えようといろいろな手段で訴えてくる」のと同じ。
そこから交流って広がるし
会話だって成立する。
文法も難しく考える必要もない。
まぁ、
あと、「積極的に」ってのも大事だよねぇ。
今回、イギリスへ留学した彼女は
典型的日本人のお手本だなぁ~って( ̄▽ ̄ゞ
やっぱ、
外国へ行くからには
ある程度の勉強も必要だけど
それ以上に「受け身」じゃダメだわ…( ̄▽ ̄;
自分から質問したりしなくちゃ。
と、
真面目に思う
どるちぇさんでありました。
しっかしまぁ、
「水ください」が
巡り巡って「占い師」呼んでくるって…( ̄▽ ̄;(爆っ)
部族ロケの通訳って
大変なのね…。
よしむぅちゃんの「iPadを見せたらいい」って実体験、
あれはわかるわぁ~♪
ちょっと部族とはニュアンス違うけど
「異国のもの」ってお互い興味深々になっちゃうよね。
香港の友達も「わたしの持ってるもの」に興味示してたし
わたしも「香港の友達が持ってるもの」にすんごい興味持ったもん。
単純なことで言うと「新幹線の切符」だけでも盛り上がれる(爆っ)
日本人が「外国客用のJR切符」って持つことないし、
また、観光で来ている外国人が「日本国内のJR切符」を使うことってほぼないから、
お互いに見せあんこして
それだけで1時間も盛り上がれたよ(爆っ)
ツールって大事だわ( ̄▽ ̄♪