Macという言い方よりも「アップルコンピューター」という言い方のほうが主流で、
しかもOSを「漢字Talk」と呼んでた時代以来の返り咲きでございます(爆っ)
もう、すっかり「うらしまたろう状態」になるかと思いましたが、
iPadを使ってるおかげか
意外とすんなり受け入れております( ̄▽ ̄♪
やっぱMacは音楽を仕事にするものにとって
「痒いところに手がとどく」と申しましょうか
もうね、快適ですよ♪
昔っからそうですけど
ほんと相性がいい♪
「だったらずっとMac使ってりゃよかったのに」
って、思うでしょ?
えーえー、
わたしもずーーーーっとMac使いたかったんですよ。
でも、
当時は某音楽教室の団体に加盟してまして、
そこがWindows用でしか教材を作ってなかったんです。
なので泣く泣くWindowsに移行した。。。って経緯があるのです( ̄▽ ̄;
今は音楽講師辞めたので
楽譜業をより快適に…と来れば
そりゃMacに即決♪
ちなみに、
どのMacにするかはすんごく悩みました( ̄▽ ̄;
でも、
「コンパクト」であることと
やはり「デザイン性」に魅了され
『Macbook 2015』12インチの1.1GHzを購入しました。
いくつかのレビューも読みましたが
結論としましては「いいか悪いかは、結局は本人にしかわからない」ってことですよ。
このMacbookを「いい♪」と評価する人もいれば「ダメっ」と評価する人もいる。
まぁ、動画などをガンガン編集する人はデスクトップタイプかMacbook Proでしょうけどね。
わたしの場合「楽譜(しかもピアノ譜)」が主なので
このスペックでも十分快適です。
てか、
楽譜は主にiPadの「notion」というアプリでざっくり作り上げ、
細かい仕上げをMacでする手順ですねぇ。
あと、
耳コピ用に「Capo」というMac用ソフトを使用しています。
これはiPad用アプリも出てますが
Mac用はより細やかに音楽を解析してくれるのでいいですよ。
ただ、テンポ検出がちょっと惜しい…。
ので、細かいテンポ検出は結局GarageBandを使って
曲に合わせてタップしながらはじき出してます( ̄▽ ̄;なんという原始的(爆っ)
と、まぁ、
こんな環境で楽譜制作しとりますよ〜♪