このゴールデンウィークは
iPadアプリとMacアプリの「ポンコツ具合」に苛立ちMAXなどるちぇさんでした( ̄ω ̄ゞ。
まずはiPad。
楽譜作成に「Notion」を使っていたのですが、
もう限界なんでしょうね。
アプリのアップデート以降やたら落ちるんですよ。
入力する音符数などにもよりますが
ひどい時は1音入力するごとに落ちる。。。
なので、
使わない他のアプリを削除したり
RAMを解放したり。
いろいろやってみましたが…、
以前のような快適さは得られず。
「手書きモード」が登場したあたりから『動作が少し遅くなったなぁ』って
実感することはありましたが…。
もうこれ、絶対「iPad Pro」前提でアプリ開発しとるでしょ?
昔のiPadとかiPad miniといった「メモリ1G機種」には
もうかなり使いづらいアプリになってしまいました。
ほいで、
その後を追うように、
今度はMacで使用していた耳コピ支援アプリ「Capo」が
アップデートした途端『アプリ自体が立ち上がらない』というポンコツ状態に。
この現象はわたしだけじゃないらしく、
アプリのコメントに書き込んでた方もいらっしゃいましたね。
じつは、
楽譜制作はこの2つのアプリでやっていたので
ほんま困った…。
で、
ふと…
「あれ?
Logic Pro Xでやればいいんじゃあ…?」
って。
で、
試しにやってみたら…、
mp3データのテンポも検出してくれるしっ♪
しかも、ちゃんと「小節もぴったり管理」できるので
耳コピ作業がめっちゃ快適じゃねぇかぁーーーーっ“o( ̄▽ ̄)o”♪
楽譜入力は
ちと難しい部分もありますが、
慣れればほんまこっちのほうが「こまかいこと」もできるし。
なぜ今まで気づかなんだ?!?!
考えてみれば
ピアノ講師やってた当時、
初めて買ったパソコンがMacなら
初めて買ったDTMソフトはLogic Pro Xの前身「emagic logic」。
これ使って楽譜つくってたんですよ( ̄▽ ̄ゞ。
でも、
音楽教室のテキストの都合で
Windowsに泣く泣く鞍替え…。
で、
数年前にMacへ返り咲き〜♪
logicもプロになって「すごいっ♪」って感動しながら曲は作って遊んでるくせに、
楽譜機能のこと「すっかり忘れてた」どるちぇさん( ̄▽ ̄;
いやはや、
20年近くぶりにlogicで楽譜作りましたが、
作ってると「操作の仕方」をだんだんと思い出せるものですね。
あと、
やっぱり「がらっと変更されてる」機能とか
「これ便利だな」って機能が追加されてたり。
いろいろ発見もありますね。
とにもかくにも
Logic Pro Xありがたや、です( ̄▽ ̄♪