水曜日の『ひるおび』。
きょうのお衣装は、
ベビーイエローのシャツ、
濃紺の《横からひらひらモード》のジャケット、
チャコールグレーに白の3本線の胸元チーフ、
ベージュ系と黒の格子模様のネクタイ、
ウォームグレーのベスト、
やや青み系グレーのパンツ、
お靴はほうじ茶ラテ、
時計は黒ベルトに本体シルバーのタイプ、でした。
ヘアスタイルは
左分け《前髪あげあげ・つんふわモード》でした♪
めぐちゃん、
きょうは『渋い系ジャケット』に
ベビーイエロー・シャツを合わせて
「やわらか印象」に仕上げてますね♪
第4波?!
コロナのまだまだ続くであろう波に備えて、
くらもち先生のところも
病床拡充の決断をなさったんですね。
てか、
今後も続く、ってことは、
全国いろいろな病院での入院患者に対する『面会』も
ずっと『謝絶』が続く、ってことですよね。
先日、
うちのおかんが次の病院へ転院したのですが、
そこは『透析中心』の病院のため
病棟へは患者以外は完璧に入らせてもらえないんです。
なので、
入院で必要な荷物のやりとりは
全て受付でのみ。
なので、
こういうことは考えたくないですが、
病状によっては
「次に会えるのは、お亡くなりになった時」
って可能性もあるのです。
うちのおかんの場合、
状態によっては
更に違う病院へ転院の可能性が出てきまして、
その病院も当然『面会謝絶』が掲げてあります。
なので、
次の病院へ転院したら、
コロナが終わらない限り
亡くなるまで会えない、ってことが予想されます。
コロナで入院してるわけじゃなくても
こんな状態なんですから、
病院の負担が増えるのも当然なんです。
今までだったら
付き添いの家族にお願いしてたことも
全て看護師はじめスタッフがやらなくちゃいけない。
逼迫・疲弊するのも理解できますよ、本当に。
それにしても、
家族に一切会えないってことは
どうなるか、
想像できます?
特に年寄り。
認知症が進む可能性が高くなります。
残念ですが、
うちのおかんもどうやら認知症が進んでるようです。
ある点はちゃんとまだ繋がってるのですが、
何度説明してももう理解が出来なくなってることも出てきました。
更には『抑えが効かなくなる』ことも多くなりました。
転院当日、行ってみたら、
ずーーーーーっと文句をぐちぐち言ってまして、
なだめすかせるのに大変。
しかも、
《手術した》という認識がないのか、
「頭を勝手に誰かが触った(←緊急で手術となったため、いつも外来でお世話になってる先生とは違う方が手術をしてくださったのですが、どうやら母にとってはそれが気に入らないのかもしれません…)」
「変なもの、入れられた(←水頭症があるため、頭の中にシャントを入れたのですが、何度説明しても「違うっ、変なものが入っとる」の一点張り…)」
「髪の毛焼かれた(←手術のために髪を剃り落としたのですが、これも説明してもダメ…)」
ついには
「ここの病院を、
みんなが追い出した」
って。
「みんな嘘ついて邪魔者にする」
とか。
もう、
信じられんくらい文句ばっかし。
ただ、
このパターンは
年寄りには多くみられることなので
「ついにきてしまったか…」
というのが
正直な気持ちです。
うちの祖父母も親戚も
最後はこの調子だったので。
つまり、
こういう症状が出始めるということは
《死期が近い》ということでもあるんですよ。
祖父母の場合、
こういう状態になって2〜3ヶ月後に亡くなりましたから。
なので、
「そろそろ覚悟しとかんとなぁ。。。」
って、思ってます。
げに、
めっちゃ話それました。。。
で、
そうやってがんばってくださってる医療関係の方々に
何でそういう文書出すかなぁ?
東京女子医大。
これを考えた人って、
直接現場で働くことがない人が考えたんでしょうね。
だから
こんなこと平気で書けちゃうんでしょ?
残念としか言いようがない。
おりんぴっく。
もう、
これ、
最終的には『中止』、か?
なんだかそういう雰囲気になってきてるじゃん。
しかも、
オリンピックの公式ツイッターのヘッダー画像が
北京オリンピックになってしもうとるし。
どーなってんだ?!?!
ほんまに中止になったら
何のためにいろんな時間とお金を費やしてきたん?
「もり・おじぃちゃん」を
ささっと辞任させんかったから
もう
とんでもないことになってきよる。
ワクチン。
ほんまは5回分って( ̄▽ ̄;
もう、
液体洗剤の詰め替えみたいなこと言ってるじゃん。
「2.5本分」とか書いてるけど
実際きっちり詰め替えたら
2本分あるかないかしか入ってない、っていう。
げに、
特殊なシリンジ使って6回分って、ねぇ。
無茶言わんとって、ほんまに。