おっ?!?!
今、アクセス解析見てて気が付いた!!!!
知り合いの「ブラウザ」がきょうからヴァージョンアップしとる(驚っっっっ)
なのに
『訪問者ID』はそのままだわ。
…ってことは、「ブラウザ」のヴァージョンがアップした場合、アクセス解析の『訪問者ID』には影響なし…ってことかぁ。
ちなみに、
同じPCからでも「違うブラウザ(例えばIEまたはネスケまたはサファリ)」で訪問した場合、『違う訪問者』と認識するんですよ。
これ、自分のPCでやってみたから間違いないです。
多分、
訪問者が「新しいPC」に買い換えても『違う訪問者』として認識されるはず。
だってシリアル自体が変わっちゃうから(^^ゞ゛゛゛。
もひとつ。
同じPCで、違う場所・プロバイダからアクセスした場合、
これは『訪問者ID』には影響なし。
つまり、「きょうはID番号01234さんは○○県からアクセスしてます」あるいは「××ホテルのLANを利用して自分のPCを繋げてますよ」ってことが判るのです。
このことからも、
どうやら、アクセス解析というのは『訪問者』の認識を「PC固有シリアルと使用ブラウザ」で認識しているようです。
なので、
もし、知り合いや常連アクセス様がPCを買い換えたり、ブラウザソフトを変更したら、
もう『訪問者ID』も変わってしまうので、
アクセスしてんだかしてないんだか…
いまいち「判明しずらい」ってことになるんですねぇ~( ̄▽ ̄;
ある日、「常連さんからのアクセスが無くなった!!!!!!!!!」
…と、思ったら、
「PC買い換えた?!?!」
な~んてことも、
在りえるかもです。