タイトルはハンドベルの件です。
まぁ、
今回のラヴィットさんのは
あくまでもゲームだからね。
しかも大勢居るから「たった1音のみ」ってのも
まぁ…しゃあないかもしれん。
ひらこさん、
3小節目の「低いラ」を1回鳴らしたら
もう最後まで1回も鳴らす箇所なしじゃった。
あとはもうひたすら
「間違って音が出ないように」
ちゃんと手でベルを覆ってた。
んにしても、
演奏する際のガイド(楽譜)の「カウント」。
なんで3個なん?
せめて4個カウントで作成して〜( ̄▽ ̄;
あれが気になって気になって…。
げに、
ちょっと真面目なこと言わせてもらうと、
ハンドベルの演奏って
幼児や小学生の演奏会でも取り入れること多いと思うのですが、
『演奏回数が極端に多すぎる・少なすぎる』ということにならないよう
編曲しなくてはなりません。
「たった1箇所しか鳴らすところがない」っていうのは
子どもによっては極度にプレッシャーになって泣いたり
あるいは「全然鳴らさせてくれない」って拗ねちゃう案件になったりします。
実際、そういう現場をいくつも見てきてるので、
わたしがハンドベルを取り入れる際は
とにかく「鳴らす回数が満遍なく行き渡るように」編曲。
加えて、
「指揮(指導)しやすいように
音の重ねは2音まで」
というルールも。
今、
ちょうど「クリスマス発表会」の時期でもあるので
「ハンドベル演奏をやるよ」っていう先生方は
ぜひとも「満遍なく」を考慮してみてください。
さて、
「NGワード」のゲーム。
ひらこさん、
めっちゃ警戒心強かった(爆っ)
おかげで勝利獲得♪
いやぁ、
無事歌うことなく終えて、何よりでござる♪
ほいでぇ、
月収「さんぜんまんえん」かぁ( ̄▽ ̄♪夢あるわぁ〜♪
…
っと、
げに、
稼げる時にしっかり稼いどかんとね。
サラリーマンじゃないから
収入が常に不安定。
それに、
今からよ、お金要るのは。
お子たちが大学とか行くようになる頃が一番出費するから。
ほんま…。
しっかり稼いで蓄えなはれ。
話題的には別荘買ったらおもろいけど、
現実考えたら絶対今はやめときなはれ( ̄ω ̄゛゛゛もりたの誘惑断固阻止!!