♪mucome(旧:音楽の森)♪


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…他
プロフィール
HN:
どるちぇ・ぴぃあ~の( ̄▽ ̄♪
性別:
女性
職業:
ピアノ譜専門アレンジャー
趣味:
おえかき_φ( ̄v ̄ )〜♪゛
自己紹介:
広島の西の果ての田舎町に住んでいます。
元ピアノ講師( ̄▽ ̄ゞ
ピアノ譜を書いて販売している生活しております。
※ただいま家庭の諸事情により、
楽譜は2〜3ヶ月に1曲程度の作成ペースです。。。
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♪2006.09.17…ブログ開設

にゃ~こと過ごした日数
我が家に来て5120日目、
にゃ〜こが永眠しました

★2010.01.08…我が家にやってきました
★2011.01.08…1年が経ちました
★2012.01.08…2年が経ちました
★2013.01.08…3年が経ちました
★2014.01.08…4年が経ちました
★2015.01.08…5年が経ちました
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★2024.01.08…14年が経ちました
★2024.01.14…午前1時前頃に永眠しました
★2025.01.14…一周忌を迎えました
当サイトへ初めてお越しの方へ…
管理人より御挨拶並びにお願いを綴っております。

「御挨拶」

バーコード
2006-10-16-Mon 15:27:50 │EDIT
「のだめ」

いよいよ始まりますね…
とはいえ、
わたし、全然知らないのよ、このマンガ。
すっごいブームになったらしいんだけど…(^_^;)。

最近、月刊ピアノでも特集されてましたが、
まぁあれだわ
「明るい音大」みたいで…
現実とどうかはさておき…。
とりあえず、きょうのドラマ、観る予定です。

それにしても、
音楽関係のドラマって、
どっちか言うと…
結構「ドロドロ」なのが多いですよね。
昔で言うと《大映》が製作した某ドラマとかね。
小泉今日子が主役でやってましたでしょ?
まぁ、あのドラマも「誇張」してる部分もありましたが、
でも「うんうん、こんな感じこんな感じ」
って、
妙に納得できる部分もありましたねぇ(爆っ)。

まぁ、わたしが卒業した短大は至って明るい楽しい学校でしたよ。
そんなドロドロ…でもなかったです。
(一部ではドロドロなこともあったそうですが…:苦笑)
でも、それこそ「のだめ」じゃないですけど、
変な先生(?)はたくさん居ました。
ショパンに一途過ぎて
「君にはショパンの気持ちがわからないのかぁぁぁぁぁぁっ!!!」
と、怒り狂ってパイプ椅子を投げまわす先生…とか、
よそ見している生徒が居るとそこに目掛けてチョークや指揮棒を見事に命中させる先生…とか、
「あ、今○○先生が居たわ;」ってわかるぐらいの超強烈な香水をつけてる先生、
雨の日になるとやたらご機嫌な先生、
《女子短大》ということもあって、休憩中はひとり寂しくトイレの中でタバコ吸ってる先生(爆っ)、
などなど…
軽くネタになるような先生がたくさん居ましたねぇ。
まっ、
それだけ「音楽やる人って個性的」ってことかしら?


あ、
そうそう、
きのうの「のだめ」のイベント…?でしたっけ???
森男くんと兄上様も参加なさってたとか。
さぞかし「爆音ちっく」なナオトさんになったのでは…?(^_^;)
ん~、ちょっと聴いてみたかったなぁ~。
2006-10-15-Sun 11:06:05 │EDIT
きのう、
何年かぶりに《リチャード・クレイダーマン(ピアニスト)》の楽譜を引っ張り出して弾いてみました。
(マタニティさんのネタになるかなぁ…って思って)

いやはや…

ダメだ…

弾いてて…



笑えてくるっ(爆っ)



ん~…( ̄▽ ̄;
きっとあれだな…
最近では
「デパートでの店内放送BGM」「喫茶店でのBGM」ぐらいでしか聴かないから、
そのイメージが強すぎるのかしらねぇ?

その曲をどこでどういうシチュエーションで聴いたか…って
なんだか大事かも?


クレイダーマンって、
もうかれこれ30年近く前から流行り始めてたらしい。
あの名曲《渚のアデリーヌ》のコピーライトが1977年になってる。
日本では、多分…
わたしが小学高学年辺りからだったかな?
みんなアホみたいにこぞって弾いてましたもん。
(わたしもその独りですが…:爆っ!!!)
当時は《リチャード・クレイダーマン・コンクール》なんてのもありましたねぇ。
クレイダーマンの曲ばかり弾いてくコンクール。
わたしは出なかったけどね(^^ゞ。

それにしても…
わたしが持ってる楽譜に
当時のクレイダーマンの写真集…みたいなのが数ページ載ってるんですけど…
若いわぁ~。
あと、ほんっっっっっっと《貴公子》って言葉が合う♪
今は…
ええ“おっちゃん”になってるんだろうなぁ…( ̄▽ ̄;…。


でも、
クレイダーマンが流行ったお陰で、
のちに《ニューエイジ・ミュージック》というジャンルが生まれ、
今で言う《ヒーリング系(癒し系)》へと繋がってくんですよね。

日本でその代表と言えば
「西村由紀江(ピアノ)」でしょうね。
あの《101回目のプロポーズ》の音楽担当だった人です。
ちなみに、このドラマが流行った年、ピアノを習いたいという生徒が急増したのも事実です。(そして、ドラマ終了とともに、殆どの生徒が辞めたのも事実。…ブームって恐ろしいわぁ…;)

他にも、
古いところで言えば、山形由美(フルート)も居ましたね。
あとは、今も活躍中の中村幸代(キーボード)。
久石譲(ピアノ)もこのジャンルかと思います。
東儀秀樹(雅楽)は雅楽と現代楽器の融合を確立して《雅楽の楽器の素晴らしさ》を再認識させるとともに、それらの楽器が出す《癒し》を上手く表現してるなぁって思います。

ところでナオトさんは“ぽっぱぁさん”と称してますが、
作る音楽によっては充分《ヒーリング系》だと思うのですが…。

ちなみに、こういう“ぽっぱぁ系”の原型を作ったのは、
やはり《G-クレフ》でしょうね。
(まぁ、それ以前にもちらほらとは居たのでしょうが…)
わたしが短大の頃にデビューを果たした弦楽グループです。
当時、芸大生がああいう“ぽっぱぁ”なジャンルをやり、ましてやメジャー・デビューするというのは、結構カルチャー・ショックでした。
「都会では、ああいう時代になってきてるんだ( ̄◇ ̄゛゛」って。
それからほぼ同時期に、葉加瀬太郎が《クライスラー&カンパニー》というグループでデビューしたり。
この辺りからクラシック界がガラッと変わってきた感じがします。

ピアノで言えば
《ピアニスター・HIROSHI》でしょうね(爆っ)
ショパン「革命のエチュード」と都はるみの歌を融合させて弾いたり(爆っっっっ)
これが当時流行った頃、「何、あれはっ?!?!」って少々お怒り気味なピアノの先生方もいらっしゃいましたが…、わたしはここういの好きなので(^^ゞ゛゛゛
「いい時代が来たねぇ~( ̄▽ ̄*」っと思ったのでありました。


…と、
話がどんどん逸れましたが…

クレイダーマン、
たまに弾くと《時代を感じる》のは…
わたしだけかなぁ?(笑)
2006-10-15-Sun 10:30:18 │EDIT
岡野さん、
えーっと…
32歳、おめでとうございます。

てか、
32歳ですかぁ(^_^;)。

はるちゃんの32歳は、なんとなーく「納得」出来るんだけど(なんで?)、
あきちゃんの32歳って…不思議だ(爆っ)

素敵な32歳をお迎え下さいませ。


で、
毎年、あきちゃんの誕生日を迎えるたびに
「わしね、ひょっとしたら14日に生まれとったんかもしれん」
と言った《14日説》を思い出しますわ(^^ゞ。
ANNSで言ってましたもんねぇ。
お母さんが書いてた日記(じゃったかな?)に「14日に生まれた」みたいなことが書いてあってびっくりした、って(^_^;)。

あれは、結局…

まぁ、とにかく15日なんだろうなぁ~…。
お誕生日。
2006-10-12-Thu 17:10:58 │EDIT
ほんと、
このところほぼ毎日、
電車に乗るたびに「修学旅行団体」と出会います。

最近は「貸し切りバス」で移動しない学校が多いです。
そのため、
広島だとJR・広電を利用するわけですが…

当然、一般のお客も一緒に乗ってます。

でね、
こういう時、
校風って…出ますねぇ。
「校風=先生の指導力の有無」
ですよ。
わかってますか?
先生方。

きのう遭遇した小学校の場合は、
じつにスマートな誘導、
そして、
常に先生方の指示の声が、「迷惑にならない程度」に飛び交ってました。
生徒達も落ち着いた行動で、
目に余る…という子は珍しく居なかったです。

さて、
きょう…
きょうも小学校と遭遇したのですが…。
呆れました。
JRに乗ってくるなり、
生徒そっちのけで先生方が座る…;

点呼無しですか????

生徒は電車の出入り口へ固まってて、
一般のお客の乗り降りの邪魔。
先生たち、自分が休むのに忙しくて
生徒にはちっとも指示しないし…。
何故かツアー・コンダクターのおねぇさんが、
「そこ、出入り口だから、もうちょっと中に入ってね」
って…。
おいおい、
どっちが先生ですか?????


先生方、
「修学旅行」は「観光旅行」ではありません。
『学習の場の一環』です。
公共マナーを学習する・指導する、という場ですっ。
お疲れなのもわかりますが、
「修学旅行」と名を打ってるからには、
ちゃんと指示する部分は指示しましょう。
生徒そっちのけでくつろぎタイムしないでくださいね。

そうでなくても…
広島って「電車」の車両は少ないし、本数も少ないんですから。
出来れば『貸し切りバス』で移動して欲しいぐらいです…、
公共マナーが指導出来ないのでしたらね。
マナーのなってない修学旅行集団と遭遇すると…
乗り合わせてて不愉快です。


「子は親の鏡
生徒は先生の鏡」
です。
2006-10-12-Thu 10:06:50 │EDIT
ぽるのくんのポカリライブ、
始まったんですねぇ。

わたし、
はずれたからすっかり忘れてた(^^ゞ。

きのうは、朝の情報番組でちらっと放送されたらしいですが…
全然観れなかった;

ライブに行った方の情報によると
あーだったり
こーだったり
あれ歌ったり
これ歌ったり…;

「一度ナマで聴いてみたいな~」
って思ってた歌を
よりによって…
ポカリライブでおやりになるとは…(悲;)

いつか、通常のライブでもやってほしいなぁー
って思いました。

来週の火曜日は広島なんですねぇ。
当たってたら行けてたのになぁ…。
はずれたので
普通に…仕事です。
2006-10-09-Mon 15:57:59 │EDIT
ってなわけで、
あのCMの夏木マリさんがツボ…です(^^*♪


さて、
本日はそのショパンの「幻想即興曲」を練習してました。
てか、
練習しすぎて、ただ今頭がフラフラしています。

え゛っ、なんで…?

って思われるでしょう?

じつは、わたし、
覚えるために「目を閉じたまま弾く」という練習をするんです。
自然と弾けるところって、よそ見してても弾けるんです。
弾けないところって、鍵盤を必死に見てます。
だから、自然と弾ける為に、わざと目を閉じたまま練習するんですね。
これを1時間もやってると…
人間おかしなもので
平衡感覚が…ちと狂うようです。
当分頭フラフラしてます。
まぁ、毎度のことなので…
だいぶ元の平衡感覚に戻りつつあります。


それから後はいろんな曲弾いたり
適当にいろんな曲を勝手に即興アレンジして弾いたり。

今ハマってるのは「サウダージ」3拍子ヴァージョン。

なんとなぁく弾いてたら出来てしまった…
というアレンジです。
まだ楽譜には起こしてませんが、
大抵いつ弾いてもパターンが一定しているので、
自分の頭の中では完成しているのではないかと…思われます。

発表会終わって、
少し暇が出来たら楽譜にしようかな…
とも思ってみたり。
2006-10-08-Sun 21:28:25 │EDIT
普段も練習はしてますけど、
どちらかというと日曜・祝日のほうが集中して練習できます。
だって
「もうすぐ生徒が来る時間だ~っっっ」
って、
考えなくていいですからね(^^ゞ。

で、
今年の発表会の講師演奏で何を弾くか…
もっぱらの課題です。
候補は
ドビュッシー「アラベスク第2番」「象の子守歌」「夢」
ラヴェル「ソナチーヌ第2楽章」
ですねぇ。
どれも印象主義派ですが。

気分が乗れば
ショパン「幻想即興曲」もいいなーって思ってます。

昔からドビュッシーは大好きなんですけど、
何でこうも弾き易いというか
世界に入りやすいのかなぁ…って
考えてたんです。

答えは簡単でした。

ドビュッシーって、
「日本大好きおじちゃん」だったからです。

彼は日本の浮世絵・版画などを収集していた…
と言われています。
実際、「版画」という作品もあるくらいですからね。

特にわたしが得意としている「象の子守歌」は
どことなく日本の「越天楽」を思わせる旋律で、日本人になじみやすい旋律なんです。
それでいて、もともとフランス人のドビュッシーが書いているので…
西洋と東洋の不思議な融合感が、弾いてて楽しいんですね。
また、タイトルの示すとおりの映像が、弾いてて自然に浮かぶんです。

「アラベスク」はドビュッシー初期の作品なのですが、
初々しさと未熟さが見え隠れしておもしろいんです。
なので、逆に言えば「完成された演奏」よりも「あおさの残る演奏」ぐらいのほうがいいのでは…と思いながら弾いてます。



さて、
明日も祝日。
練習しますよーーー♪

(ちなみに、ベースちゃん全然触ってません記録…更新中;)
2006-10-07-Sat 22:37:00 │EDIT
いいですねぇ~
新しいMacのシリーズも…;

わたしもMacに戻りたいです。

はい、
今はちょっと数年前の都合によりWindows使ってますけど、
本当はMacユーザーでした。
なんてたって『漢字Talk7』なーーーんてOSの時代ですよ。
知ってます?
『OS X』とかじゃないですからね。
しかも、店頭処分で「7万円ジャスト」で買ったんです。
メモリも8Mしかなかったんですけど、
エレクトーンと相性よくて、
全然バクらなかったし、
快適でした。

ところが…
Windows。
メモリが今215M(だっけ…)有るにも関わらず、
よくバグる。
エレクトーンのデータを一度に録音させようものなら
フリーズしまくります。
あとは、テンポが勝手にダウンしてみたり…。
DTM向きではないんですよねぇ~…;

もう、
無理にWindowsを使用しなくてもいい仕事環境にはなったのですが…
買い替えるタイミングがなかなか…(^_^;)゜゜゜。
買い替えるとなったら
DTMソフトも買い直さなくちゃいけないし。
(実はこれがすごく高い…;)
なので、一応Windowsを宥めすかしては作業しています。

この発表会用のデータをちゃっちゃと作りたい時に限って
ご機嫌斜めになるのはやめれ、Windowsくん。
2006-10-04-Wed 22:22:43 │EDIT
では、
改めまして、ぽるのくん新曲について感想書きます。


1:Winding Road
これを初めて聴いたのは「浜スタ」。
日が落ちて少し涼しくなったところに、この曲…って演出はとてもよかったです。
さて、今回CDでは、「浜スタ」のあの広い感じのエコーを出したかったのかどうかは知りませんが…
妙にヴォーカルのエコーが強調されてますよね。
XGで言うと「プレート」とか「トンネル」みたいな感じ…かなぁ?
それが妙に聴いてて気になるというか…。
そこまでエコー要るかなぁ、とも思いましたが…
まぁ、これは演出効果の好き好き…ってことで。

2:Devil in Angel
これ、ライブだったらもうちょっとパキパキ歌うでしょうね。
CDだと実に淡々…。
まぁ、そこが岡野さんっぽいんですけどね。
あえて言うなら、
曲調は「ドリーマー」そっくり?!?!
途中で「ドリーマー」を演奏して、この曲に戻っても充分変じゃないですね。
早い話が、この曲自体「岡野さんの曲作りのパターンの一種」ってことです。
誰がどう聴いても「岡野です」って言ってるように聴こえる曲、
曲が「岡野です」って言ってるわけです。
はい。

3:ウェンディの薄い文字
いゃ…
ハルちゃんが歌う…
と聴いた時は、
正直「ウソでしょ?!?!」と…
動揺というか、「悪いこと言わんから、やめておけ…(^_^;)…」とも思いました(爆っ)。
けど、意外や意外、
いい感じで歌ってますね。
というか、
加工技術が…ブラボーです♪
案の定…(?)音程がやっぱ微妙なんですけど、何故か新藤さんを「二人」「三人」と重ねることによって、おもしろい効果が出てくるんですね。
しかも、岡野さんほど…歌に関してはプロではないので、その素人感が逆に効果的にいい結果をもたらしたと言ってもいいと思います。
まぁ、これをナマでやるとなったら…
さて、どうされますか、新藤さん(^^ゞ。
2006-10-04-Wed 13:30:43 │EDIT
ぽるのくんのサイト
「白モード」でリニューアルされてますね。
なんだか爽やか~な感じ。
幾分読みやすくなったし
接続表示されるまでの時間も軽いですね。

でも、
テレドームの「ど・ぴんく」の色は…
ちと、目がチカチカする…(^_^;)
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