木曜日と金曜日の『ひるおび』。
の、お衣装は、
《木曜日》
白とスモーキー系紺のストライプ柄のシャツ、
濃厚バニラの《横からひらひらモード》のジャケット、
白に濃紺縁取りの胸元チーフ、
白・チョコ・濃紺の斜めストライプ柄のネクタイ、
黒のベスト(ボタンの光具合がきれいなタイプ)、
黒のパンツ、
お靴は黒、
時計は黒ベルトに本体シルバーのタイプ、でした。
《金曜日》
白にモカグレーの細かい方眼模様のシャツ、
ラベンダーピンクの《横からひらひらモード》のジャケット、
濃い紫に淡い紫縁取りの胸元チーフ、
レモンジンジャー色のネクタイ、
ウォーム系グレーのベスト、
クール系グレーのパンツ、
お靴はこげ茶、
時計は黒ベルトに本体シルバーのタイプ、でした。
両日とも
ヘアスタイルは
左分け《前髪あげあげ・つんふわモード》でした♪
さて、
きのう、
うちの母が緊急入院し手術となったため、
『ひるおび』の内容を
まだちゃんと観終えておりません。
後でゆっくり観ようと思います。
で、
お衣装確認のために
ざざざっと観ていて
きょうの『たけうちさん』の言ってた内容が
まさに同じだったので
このルールはもはや『全国の病院』に共通なんなだな、と思いました。
と、いうのも、
うちの母が入院した病院も
面会は一切ダメ。
会えるのは「入退院の日」「担当医からの要請があった日」となってまして、
会えたとしても「家族のうち代表1人・15分間」となってました。
ただ、
きのうは『救急搬送』だったことと、
加えて、
今後の治療などの説明を受けるために
父と二人でICUに入り
本人を見ながらの説明を受けました。
(ちなみに、
母本人は既に術後で
全身麻酔で眠っている状態。
人工呼吸器がついてました。)
手術前にも手術後にも
大量の各々の『同意書』にサインを書きましたが、
昔はこんなに細かいことまで同意書書かされてたっけ、
ってことまでありました。
きょう、
先ほど「入院手続きの書類」などを提出しに行ってきたのですが、
面会はもちろんできません。
今後、
担当医もしくはICUの看護師から連絡があった場合のみ
病院へ行くということになってます。
なので、
下手したら
うちも、たけうちさんの言ってたように
「1ヶ月以上会えない」って可能性あります。
ちなみに、
うちの母は『くも膜下』で運ばれ、
しかも、
7時間以上にわたる手術でした。
医師の説明によると
10年以上前の脳梗塞と今の透析により
「脳が傷んでいる」「血管が脆くなっていて、術中にもやはり破裂した」とのことでした。
なので、
正直今後どうなるのかわからない、とのことです。
あまり歯切れのいい説明の仕方ではなかったので、
長期でICU(もしくは個室)の可能性か
極端に短期間で…、の可能性もあります。
今後2週間がまず勝負とのことです。
コロナ前でしたら
ICUには入れなくても
経過だけ聞きに行くことも出来たのですが…。
もどかしい限りです。
げに、
広島市が今逼迫どころか崩壊寸前になっている中、
広島市外の病院とはいえ
救急で受け入れてもらえ
緊急手術も受けれたことは
ありがたい限りです。
これが広島市内だとしたら
実際今『手術中止』の病院もあるので
想像するだけで恐怖です。
みなさん、
ひと事だと思わずに
「自分がもし救急搬送されるような病気や事故に遭った時、
どこにも受け入れてもらえなかったら」
を想像してみてください。
その恐怖を想像だとしても感じてもらえれば
自ずと『コロナ感染対策』をきちんとやろうと思うはずです。
少々暗い話になってしまいましたが…。
あっ、
もうひとつ。
全国の病院はどうなのかわかりませんが、
うちの母が入院した病院では
行く先々で入室前に「検温」があります。
場所によっては簡単な問診(県外・海外渡航の有無など)もあります。
それと、
救急車でも検温と問診がありました。
ご参考までに。
では、
気分を変えて。
総理の会食の話題をやってましたが、
たざきさんが『取材される側』という
なんとも珍しい。。。
それもですが、
「アクリル板があると
声が聞こえにくい」
という
めぐちゃんたちの説明。
だから
まつおさんたちはイヤモニつけてるのね。
単純に「距離が遠いから」かと思ってた( ̄▽ ̄ゞ
ちなみに、
めぐちゃんは
みんなの会話を
足元にある「ぼーずスピーカー」で聞き取りながらやってるんですなぁ。
一番贅沢なモニターですやん♪
さすが、《めぐみぃ大魔王さま》♪