さて、
きょうの「ピカルん」ほど
感情の起伏が激しかった放送回はないだろうな…
ってな内容じゃった。
「はんけつなおき」では
よしむぅちゃんの美尻が拝めて
「きゃ~きゃ~♪」喜ぶ
単純細胞のどるちぇさん(爆っ)
競馬対決では
よしむら騎手の見事な勝利に
テレビの前で「ばんざーーーーいっ“\( ̄▽ ̄)/”」って喜ぶ、どるちぇさん♪
はまたに氏とやいのやいのやりあってるのを見て
「やっぱ…、被っとる?!?!」
っと、
ちょっち疑問を抱きつつも観てしまったけども(爆っ)
そして、
「最終回」の文字。
ツイッターでは
早速大騒ぎだった…。
「かなしい」「さみしい」といったつぶやきがたくさん流れてきた。
でもね、
わたしの場合、
ちょっと違ってた。
なんだろう?
もっと悲しい気持ちとか泣いたりするんかな…って思ってたけど
そういう感情がひとつもない、
自分自身。
むしろ
「卒業、おめでとう」
って気持ちで「最終回」の文字を見てた。
そんな自分に一番驚いてます。
ピカルん観ていて泣いたのは
やっぱり「びばりさんが自殺?!」って時だったなぁ…。
あの時ほど「終わってほしくないっっっ」って思ったことはないもん。
けど、
今回はどっちかっていうと、
「これで新たなスタートに立つことになるな、のぶこぶさん」
って、いい意味で思った。
確かに、
今の「のぶこぶさん」を世に広めたのは
この「ピカルん」だけど、
だからといって
ピカルんが終わる=のぶこぶも終わる、ではない。
むしろ、
この番組で得た時間を全てを、
これからの「のぶこぶさん」に活かしていってほしいと、
とても明るい気持ちで受け止めてる自分が居ます。
「ピカルん」という
ひとつの看板を下ろすことで、
今後、
のぶこぶさんがどのように活躍していくのか、
これからもしっかりみていきます。
よしむぅちゃん、
とくい氏、
これからも魅せてくださいな♪
勝負はこれから、です。